手紙の歴史と考察
最強にして最古のコミニケーションツールは人間の身体それ自身であることを
前回書きました
ではその次にくるものはなんでしょうか
それは純粋に物でいった場合はプレゼントです
どんなプレゼントか?ではありません
それはダイヤモンドの指輪かもしれませんし
野でつんだタンポポの時もあるでしょう
リンゴや木の実という食料もそうです
プレゼントという行為自体が重要です
それとは別に文化というツールでは
言葉があります
あなたも知ってのとおり言葉は強力です
でも実はここまではサルでもやっています
私はサル語はわかりませんが
何やら「ウキウキ」言ってます
コミニケーションに骨格となるもの程
極めて原始的なものです
やっと次からが人間オリジナルの
コミニケーションツールに入ります
絵と文字です
エジプトの壁画のイメージですね
壁画の壁はコンピュータ的に言えば記憶装置の役割を既に果たしていますが
コミニケーションという見地からは程遠いです
その距離を大幅に縮めたのが手紙です
純技術的な歴史では皮や竹が用いられその後紙が開発されたという事になりますが
そこは飛ばします(用途は同じですんで、イメージは紙の手紙で良いと思います)
そしてこの手紙こそがコミニケーションツールとして大きな一歩になります
話がちょっと横道にそれますが
歴史上世界初のコンピュータはアメリカ陸軍の予算で作成され西暦1946年に発表されたエニアックといわれています
しかし私個人的な見解では最古のコンピュータは「そろばん」だと思っています
いや、そう思っていました
このサイトを作るまでは…
しかしです考えをあらためました
コンピュータを計算や記憶を行う道具と定義をした場合
最古のコンピュータは実は紙でしょう!
紙が本体、文字がデータ、文法や筆算のラインがプログラム
そんなところでしょうか
ある意味そろばん以上のマルチメディアです(笑)
そしてコミニケーションツールとしても飛びぬけています
…横道にそれすぎましたね…(苦笑)
手紙の話に戻ります
コミニケーションツールとしての手紙は
伝達効果
プレゼント効果
思いの保存効果
携帯性
優れている点を上げればきりがありません
とはいっても問題点もございます
文字を覚える必要性です
手紙は人間にも進化を求めました
文字を書ける人は一部の知識人であり
そして教養として文字を習うようになり
文字を読み書きできるのがあたり前になり
今のあなたがいるのです
そして新しいコミニケーションツールが
どんどんできてきた今でも
手紙自身は衰退してはいません
恋愛でもビジネスでも、ここぞというところでは
手紙の効果は高いです
たまには手紙を書いてみるのもも良いのではないでしょうか?
※注釈
コンピュータの定義を「電子計算機」と仮定した場合
やはり記事中のエニアックが最古のコンピュータとなります
紙もそろばんも電気を使っていませんので